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Tuesday, January 27, 2009

ゴーン・ベイビー・ゴーン


JAPAN 2008
Gelatin Silver

原題:GONE BABY GONE


ベン・アフレック初監督作品

グッド・ウィル・ハンティング以来
僕の好きな俳優の一人

マットと共に様々なアプローチで
意欲的に制作に関わっているが
関連の映画は結構チェックしている

主役には弟のケイシーを抜擢
大きな節目になったと思うし
彼の演技が実にハマっている

撮影地は彼の地元ボストン
エリアはドーチェスター
(ベンはケンブリッジ育ち)

ニューイングランドの町並みが
とても懐かしく学生時代を思い出す

映像にはローカル色がよく出ていて
全体の描写が凄くリアルだった

ピンポイントの好みで言うと
名優達のそれぞれの表情が
重要シーンに上手く使われて
情緒的な深みを与えている所

映画としての完成度も高く
物語に上手く引き込む展開と
複雑な後味を残すメッセージ性

色々な面で楽しめる作品だった
今後の彼の動きが楽しみだ

Saturday, January 24, 2009

WILD HOGS 団塊ボーイズ


JAPAN 2008
Gelatin Silver

原題:WILD HOGS


久々に楽しめたコメディ

主演は4人の大物俳優達
脇もキッチリ固めている

現実からの脱却!逃避?

気持は分かる・・・と思う所に
自分の年齢がふっと頭を過る

バイクでロード・トリップ

今の僕にとっても
最高に魅力的だ

仕事なんぞで疲れた時に
良い気分転換になる映画

もしかすると
オフにしていた
スイッチがON!
なんて事も!

エンディングも
手抜かりなく
笑わしてくれる


心の晴れる一本

Tuesday, January 20, 2009

最高の人生の見つけ方


JAPAN 2008
Gelatin Silver

原題: The Bucket List


明らかに原題の方がピンと来るが

”死ぬまでにしたい10の事”と
ダブるので避けたのかな?

何ともチープな邦題だと思うが

内容はとても素直で温かいし
俳優陣も監督も好きな布陣だ

最後の〆も出来が良い

久々に、見終わって
良い気持ちになった

ここ最近の中では
かなりの当たり映画

Saturday, November 15, 2008

最近見たDVDで良かったもの

酔って書くブログ

間違いなく多いだろう

飲むからこそ
書ける時もあれば

とんでもない
失言が出る事も・・・

それは、ご容赦頂いて・・・


最近見た映画

月に最低30本は見ている

大体日に一本
趣味だから
何の制約も義務も無く
習慣的に見ているだけ

最初の頃は
評論っぽく
書いたと思う

今はそんな風に
書く気は無い

見ている時は100%
酒が入っているしね


気に入ったモノ

アメリカン・ギャングスター
ノーカントリー

の二本

AGは非常に完成度が高く
配役、ストーリー展開等
割と僕好みの出来具合で
実話に基づいた話


NCは何と言うか
出てくる殺し屋が
独特で面白いし

トミーの渋い演技が
たまらなく良い


かなり酔っていたのだろう
誤字、脱字、意味不明瞭
酷い有り様の文面だった
で、後日手直しをした

Saturday, October 11, 2008

再会の街で

原題 Reign Over Me

僕のように

直接的にNYCのテロにあわなくても
間接的に影響を受けている人達は多いだろう

勿論、あの件の影響はその大小を別にすれば
世界の全ての人々に及んでいるだろう・・・

僕の場合、テロが無ければNYCに戻っていた
間違いなく・・・

所謂、たら、れば、の世界だけれど
この仮定には確信が有るのだ


僕の中の一つの根拠としては
すぐにでものアメリカ帰国を想定し
生活を始められるモノを残して来た

未だに、NYCにそれらが置きっぱなし
毎年、泣ける位の金額を払い続けている

かれこれ7年・・・

この映画は事件後数年経っての事
そして残り続ける人々の心の傷痕

僕の荷物が残り続けているように
僕の気持も何所か未消化のまま
そのままNYCに残されている・・・

それだけに、複雑な気持ちで見てしまう・・・
ある意味冷静には見ていないのだと思う

事実、その出来事で僕の数年は大きく変わった

2001年の9月11日の夜、日本

バイト帰りに東海道線で遭遇した女性集団
その会話にどれだけ心を搔き乱された事か・・・
彼女達には何の意味もない情報のキャッチボール

ねぇねぇ、知ってる?さっきさ~ほら、何だっけ?
ニューヨークの二つ並んでるビル!!

そう、それそれ、世界貿易ビル!
そこにサー、飛行機が突っ込んだんだよね~
何だか映画のシーンみたいで実感無いんだけど~
って言うか~あれってマジなのかな~??

エ~っ、マジ~、アタシ、一回も行って無いんですけど~
困るんですけど~~、それって、マジ~??

その子たちの阿呆さ加減に呆れる前に
僕は自分の耳を疑った、え?、まさか・・・

今のように、携帯ニュースの配信等も無し
他に確かめようも無く
その子達は既に他の話題に移っていた

帰宅しテレビをつける
願いも空しく、ツウィンタワーは崩壊

僕のNYC行きが遠退いたのを感じた


この映画は一人の物語として
残された人々の気持ちを伝える作品


自分の気持とダブったのだろうか
僕はとても過剰に反応してしまい
僕自身、驚いた
・・・

結論は映画には無いけれど
未来を予感させる先がある

やっぱり、友人って大切だよね・・・
と言うより、愛を持って接してくれる人かな

そして、人の心の悲しみの深さは計り知れない
そこに触れるべきか、否か・・・・・

物語の整合性云々では無く
そこに自分が入って感じられるかどうか
そうう思います、この物語はね・・・

映画好きとして言わせてもらえれば
主役の彼はミス・キャストのような気が・・・

他は大体巧く運んでいたと思う