Wednesday, November 14, 2007

タイトル返上

今日は千葉県の千葉ニュータウンなる場所で打ち合わせ

愛車でかっ飛ばす事2時間

町並みはいつの間にか関東平野に変わり

温暖化?

秋らしからぬ温度・・・

窓からの風が心地よい


現地合流人を加え先方と4人で延々と喋る事数時間

お話は終了!

そう言えば昼を食べていなかった

同行したSさんがこの近くに大盛マニア推薦の店があるという


土地勘のある彼に従い探すが見つからない

彼が布佐駅の交番で聞き込み、指示通りに?進む・・・

しかし又もや見つからない、行過ぎたかな?

と思い車を右側の空き地に入れUターン


おお~あったあった

リバーサイドと小さく書いた看板が目の前に


Uターンに感謝

正にリバーサイドにある喫茶店





中はそう、一言で表すとキャロル風


ロカビリーってヤツですかね?

マスターのリーゼントがバリバリ

黒いTシャツにジーンズ





交番のお巡りさんへ感謝を込めて

10番の布佐駅前交番スペシャルの大盛をオーダー

ここで待つ事15分

二人のプチ大食い自慢が始まる





僕にしろ、Sさんにしろ元体育会系大型獣

20代の頃は、アメリカ人に呆れられる程食っていた

その記憶は未だ色あせず

厨房でフライパンがガンガンとあたる音がする

重そう・・・・

おっ・・・来るかな





ふっ・・・

あまりのデカサに鼻で笑ってしまった

しかし心の中では、まあイケルでしょうこの位


恐らく、10人前ほどの盛り加減

余裕な自分

ドライカレーを一口

うまい・・・

ナポリタンも

うまい・・・


ただデカイだけでなく

とっても旨いのだこれが


とっても旨いのだこれが


とっても旨いのだこれが


とっても旨いのだこれが


とっても旨いのだこれが


・・・・・・・・・・・・・・。



半分を食い終わった所でもう限界

Sさんを見るとやはりほぼ半分

彼は、ドライカレーと生姜焼き

それもまた美味





僕らはアイコを注文

マスターに聞くと

ココ四ヶ月ほど完食者無しとの事

僕らはマスターの記録の肥やしとなった


しかし居るものだ

最近の完食者は女性だそうで

25分で食べ終え

その後ケーキを食べ

さらに他の何かを注文したそうだ


もう、大食いなんて言いません


P.S.

大盛代はたったの100円増しだった

マスターと奥さんに感謝

余りをドギーバックに入れてもらい

お持ち帰りした

Monday, November 12, 2007

頭と部屋


JAPAN 2007
Gelatin Silver

ココ最近バイク話と雲写真のアップで終始している

シンプルでイイ

部屋は様々なモノと洋服が散乱

片付ければすぐにシンプルな部屋に戻るのだが・・・


僕の頭の中と生活空間は連動している

頭がクリアーなら、部屋もクリーン

頭の中が曇っていると、部屋も車も全てがIN A MESS


年に何度となく訪れる閉塞感と自己嫌悪

進まぬ製作に浮かび上がる疑念

製作とは裏腹にドンドン前進する仕事

仕事に飲み込まれる・・・


暇潰しにもならない日々

大儀名分は求めていない

撮りたい時に撮ればイイ

と最近素直に思えない


取り合えず、部屋の方から手を付けますかね

明日はバイクの引き取り日

Thursday, November 08, 2007

SDR Ⅴ


今日バイク屋から連絡が入る

土曜か日曜日に出来上がるそうだ

おい、明日の木曜日だったはずだが・・・

たったあれだけの修理なのに、こんなに時間がかかるモノなのだろうか?

何だかんだで、丸10日

う~ん、早く乗りたい

この時期じゃなきゃ、嫌なのだ

僕のベストシーズン真っ只中

Sunday, November 04, 2007

SDR Ⅳ

結局修理には一週間を要すると言われる

大した修理では無いはずだが、ショップの予約が一杯らしい


バイクに乗れないならと、週末はスタジオ清掃の予定にしていたが

呼び出され、三崎に


昨夜寝たのがかなり遅かったので

目が覚めたのは11時過ぎ

それから寝なおし、12時半に起こされ釣りに連れて行かれる


秋晴れの最高の天気だ

道中、数台のバイクが横をすり抜けて行く

何とも気持ち良さそう

あ~、俺のSDR~

一週間後に未だこの晴れ空が続いていたならば、絶対に三崎に来るぞぉ~~!!

と思いながらいつものトンネルを抜けると

そこは雪国・・・ではなく、原チャリが白バイに捕まっていた

意地悪いよね・・・

こんなに気持ちの良い日に、車通りの少ない道に張っているとは

点数稼ぎに躍起になるなら、検挙率上げろよ!オイ!

しかも原チャリ、これは既にイジメだよイ・ジ・メ


もし今日、SDRに乗っていたならば恐らく僕が餌食になっていただろう

そのトンネル近辺はいつもMAX SPEEDで走ってるし・・・

来週は気を付けます

三崎 NIGHT

今日は予定を変更して三崎ハウスに来た

昼間に先輩から連絡が入る

三崎でご馳走だぞ・・・・とあった

あまり語る先輩ではない

来いと言う事だろう、含みがある


二週間位前にここのオーナーの一人の飼い犬が死んだ

老衰だろう

とても可愛がっていただけに、彼女のショックは大きい

僕にはどうすることも出来ないが

皆で集まる気になったのであれば、集まれば良い

それで気が紛れるのであれば


手持ちの最後の一本のOLD CROWを持って来た

恐らくもう日本では手に入らないだろうが、彼女が好きだから良かろう

先輩は随分と早くから来ていたようで

彼女を心配しているのが分かる

大量の手巻き寿司用の刺身にチゲ鍋、その他多数のディッシュ


忙しく料理をしている彼女

忙しくしている事が一番なのだろう

コントラストが痛々しい


時間の経過以外にこの種の悲しみの癒しは無い

他人に話してどうなるモノでもない

僕らは傍に居るだけだ


関係の無い話をしながら時間は過ぎ


皆寝た


僕は三本目の映画を見ている

シークレット・パラダイス

好きな画家ではないが、興味はある


キファーは昔から好きだし・・・

これを見終わったら寝ますかね

Thursday, November 01, 2007

SDR Ⅲ


今日からガスの値段が上がった

とんでもない値段だ

アメリカに居た頃は、1ガロン(3.8Lだったと思う・・・)が$1.20位

ガソリンの値段を気にする事は殆ど無かった


で、セコイ話だが値上げ前に車もバイクも満タンにしようと思い立つ

忙しく、仕事を終えて一段落出来たのが12時過ぎ

先ず車を満タンにし家に戻り、最後にSDRを


キーをひねるがいつもの機械音が殆どしない・・・

心なしかライトも暗い

まあ、バッテリーは変えたばかりだから、走れば充電するか?!と思いスタンドへ

帰り道、街道の暗がりで気付くとライトが殆ど点いていない

どうやら、充電されていない模様


今朝、近場のYAMAHAショップへ

SDRにはセルがついていない、キックでエンジンを掛けるのだ

バッテリーが上がっても駆動系は問題なし

より機械に近いバイク、シンプルな構造、アナログ

ただ電気系統はバッテリー残量が低いので動かない
充電系がいかれたのだろう・・・オルティネーターかな

ウインカーも出せず、道中は結構注意深く運転した


その店に着くと若いメカニックの子が対応してくれた

20代そこそこだろう、SDRを知らない感じだ

そりゃあ君が生まれた位の時に発売されたモノだからネ・・・

当時は人気が無かったので、恐らく1ロット位の生産だろうし

今となっては出回っている台数も少ないはず


バッテリー残量を量り、エンジンをかける

やはり残量メーターは動かない

充電されていない・・・

発電された電気を変換する部品が恐らく故障している

よく壊れるパーツ


すぐには直せないとの事で、メットを持ってバスで帰路につく

久々に乗ったので料金の払い方が分からず手間どう

あ~情けない


帰りがけ、パチンコ屋へ

数時間過ごし大負け

バイクも現金も無しのナイナイ尽くし

ついてない


今週末はツーリングでもと思っていたが延期だな

スタジオの片付けでもしましょうかね



Monday, October 29, 2007

嵐の夜


JAPAN 2007
Gelatin Silver

土曜日に呼び出され三崎に

台風真っ只中、夜のヨコヨコをかっ飛ばす


高速を出ていきなり激しい風雨に車を揺すられる

メインの大通りを過ぎ、街灯も少ない海岸沿道路に差し掛かる

道には海から投げ出された浮遊物、風でなぎ倒された枝が散乱し

視界の悪さも手伝って、自然にスピードが落ちる


と、ふっと気づく

白いうねりが幾重にも重なって道路を埋め尽くしている

水しぶきの風紋

車のライトを受け闇に浮かび上がっている

それが何とも美しく、つい引き込まれる・・・

このまんまを撮れないかねぇ・・・ぐるぐる・・・ぐるぐる・・・


が、手をとられ我に返える

危ない、危ない・・・


次回は水中カメラとビデオでも用意しておこう・・

ぼんやりとそんな事を考えながら、僕はギュッとハンドルを握り直した

Friday, October 26, 2007

日本の中心で大盛蕎麦を喰らう



特に仕事だったわけでは無く

知人が立ち寄るから、来る?と言われ

行って見ました、国会議事堂


何のチェックもなく

簡単に検問を通過

こんなで良いの??と思うくらい簡単だった


腕章つけて、さも関係者らしく振る舞いつつも

写真を数枚、カシャッ!!

通常の参観ルートなんぞは大幅に外れ

グルグル、回る回る


昼は、タイトル通り

330円+70円で大盛のザル蕎麦を

あまりの大盛さ加減と切り海苔に驚きつつも完食

お世辞にも美味しいとは・・・


来週も仕事の合間にタイミングが合いそうなので

もう一度行くつもり

その時は、議員食堂で食べてきます

Monday, October 15, 2007

ロッキー・ザ・ファイナル


JAPAN 2007
Gelatin Silver


原題 ROCKY BALBOA


ありふれているけれど TWO THUMBS UP!!

勿論、バリバリのロッキー世代


階段を駆け上がりガッツ・ポーズ!!


あの頃は熱くなったものだが

今回はあの熱を思い出した


これに関して、細かい事はどうでも良い

正直、冷やかし半分で見た自分

とんでもない!


最後にフェード・アウトする所

スタローンのメッセージっぽく感じた



Sunday, October 14, 2007

SDR Ⅱ


JAPAN 2007
Gelatin Silver

やっとスムーズに乗れるようになって来た

元々、寒い季節が好きなのだが

秋口の風をうけて走るのは最高に気持ちがよい

そう、気持ち良さを感じながら乗れているのだ

そろそろ、遠出をするとしよう

その前にジャケットをゲットしないと

Wednesday, October 03, 2007

SDR

ココ暫くバイクの事ばかり考えている

よし乗るぞ!!

と思うと仕事が急に忙しくなったり、アメに見舞われたり

う~ん、なんだかねぇ

しかも少し油断するとエンストしてしまう

車はマニュアルに乗っていたのに・・・・

そこで仕事後、車通りの少なくなった時間に地元近辺を流している

練習、練習

早く三崎までバイクで行けるようになりたいものだ

Friday, September 21, 2007

ヤフオク

ココ最近仕事の絡みでデジカメの古いモノを7台位落とした

今もウォッチリストで追いかけているモノが数点ある

これはプライベートと仕事の両用リスト

リストを見ていてふっと思う、人の名前を入れてみよう!!

何となく竹馬の友の名前が浮かび、検索にかけて見る

結構、最近名前の出ているイラストレーター

お~、20件位ヒット

凄いですね

ついでに師匠

お~、やはり10件位

しかも単価が違う

芸術家の作品そのものでは無くとも色々とある

彼ほど有名になればヤフオクにすら関連商品が出るのだ

そうして自分

いや~、僕の名に一字加えたミュージシャンか何かのモノが出てきた

まあ、こんなものです

ついでに、同期の元アシスタント

最近、岡本太郎氏の賞を取ったりと活躍している

やはり、NON

はははっ・・・

道のりは長いですねぇ、お互い

Monday, September 17, 2007

日経の朝

前にも書いたが

僕の毎朝の日課は

日経のトップと裏の文化欄をトイレで読む事

今は連載小説も少しずつ話が動き始め

私の履歴書で文楽について学んでいる

おっと、またまたお師匠様が記事を書いている

いつものトーンでシャープだ

だらだら交友歴等を書かず

皮肉とウィットに富んだ締めくくり

相変わらずの杉本節


そろそろベストシーズン突入につき

NYCのスタジオはてんてこ舞いでしょう

トイレで暫しの空想タイム

僕もベストシーズンに再スタートを飾りたい

Wednesday, September 12, 2007

遂に到着!

SDRが昨晩到着

200CCだが2ストなので結構速い

まあ、もう歳なのであまり飛ばす気はなし

無茶も恐らくしないでしょう・・・

今週は生憎の天気だけれど

明日少し慣らし運転をするつもり

いや~楽しみ楽しみ

Sunday, September 09, 2007

これのドコがアートなの?


JAPAN 2007
Gelatin Silver

10年近く前にNYCの画廊で言われた一言

僕はアホらしいなぁと思った

其処はチェルシーでの立地とスペース自体が気に入っていた

説明は勘弁して欲しい

感じてないのに、伝わるわけが無い


今、この地球上にアートを定義付ける事が出来る人が居るの?

日々進化し、アーティストとオーディエンスの間でのた打ち回っている

其処すら越えて電脳世界の中でもグルグル

作家のちっぽけな枠なんてポンッ!

とび超える


ドコにも捉えどころが無いんだ

触れた瞬間のスパーク

それは、在る


ドコでも良いけれど、イイね!と言って貰えるとやっぱり嬉しい

簡単な事


一ヶ月後くらいに其処のオーナーから又作品を見たいと電話があった

え~っ何でやねん?と思ったが

行くのを忘れた

Monday, August 27, 2007

墓参り


JAPAN 2005
Gelatin Silver

群馬の田舎に一泊旅行

墓参りと祖母の顔を見る事を兼ねてのtrip
今年で93歳なのに、耳が遠い事を除けばエライ元気
とは言え大往生をいつ迎えてもおかしくない歳でもある
ので、割とまめに会いに行くわけだ

日の落ちた直後に到着

寂れた田舎町の新設駅が妙に浮いている
暫く空いていた隣ビルにはドンキ
何時でも、何処にでも・・・ドンキ恐るべし・・・

車で20分、郊外大型店舗群のライトアップの中を過ぎ
次第に街灯も殆ど無い道になり闇に包まれる
首都圏では少なくなった本物の夜

連絡無しで行ったので驚いていたが嬉しそうだった
早速、仏壇のじい様にお線香を

僕はいつもリビング兼応接間の様な所で寝るのだが
そこには物心ついた時からずっと変わらないモノ達が
ずっと変わらないまま時を過ごしている
子供の頃の記憶がそうさせるのか・・・
その部屋に行くと妙に落ち着く

大きくも、のっぽでもない古時計が時を告げる
初めて聞いた人はその音の大きさに驚くだろう
しかし僕にはその音すら心地良い

ボ~ン、ボ~ン、ボ~ン・・・・
子供の頃、田舎で味わった感覚がフラッシュバックする
懐かしくて遠い記憶
子供にとっては休みにしか行けない特別な場所

それが僕にとっての田舎

夜中に、もって行ったG4で「プラダを着た悪魔」を見る
何故だかこれが見たかったので借りて行ったのだ

映画と田舎が僕を完璧なフラッシュ・バックに誘う

パーフェクトマッチ

NYC時代と完璧にだぶる
かなり誇張され面白可笑しくもなっているが
大体、ファッション界の連中はあんな感じ
僕の態度は卒業したてのアン・ハサウェイと同じだ

今思えば色々とあるが、まあ、あれがあの時の自分
結果的にあちらには進まなかった

で、進んだこちらはどうなの?となる訳で
ボチボチでんな・・・と言いたい・・・

翌日、寝不足とダラダラモードで夕方までゴロゴロ

日の落ちる前に墓参りを済ませ帰路に着いた

Monday, August 20, 2007

ナイト ミュージアム

暫く映画については書かなかった。書かなかっただけで、忙しいながらも相変わらずのペースで映像関係には触れていたが、これも少々思う所ありと言うやつで・・・まあ、それは良いとして久々に見ていて楽しいと思える映画に当たった。これは楽しいのと懐かしいの混じった感情だけれど、やっぱり夢のある映像が僕は好きなようだ。

アメリカ、特にNYCの美術、博物館に詳しい人ならば知っているだろうけれどAmerican Museum of Natural Historyは驚きと時間の流れを体感し、想像させてくれる素晴らしい場所だ。

アシスタントになりたての頃、UPPER WESTの週払いの安宿に暫く住んでいた時期がある。その安宿から歩いて10分位にそれは在り、当時僕はそこで割りと時間を過ごしたのだ。同時に師匠のワックス・シリーズの撮影に立ち会った場所でもある。残念な事にその一枚は世には出ていないけれど、貴重な体験だったのは間違いない。

今回の映画でも、入り口のシーンや何箇所か映像に使われていたと思うし、あの雰囲気を久しぶりに思い出していた。実際の所、意外と来客は多く割りといつも混んでいたものだ。

写真は時間を定着する・・・言い尽くされたくだりだが、あのスペースには歴史を立体化して再現しているだけに写真に似つつも又違った別の迫力がある。それを更に写真に還元して二重の罠を張った師匠には脱帽・・・と話はそれたが、そこは空想と現実の境界線のようで、定着された時間は枷を解き僕の脳みその中で縦横無尽に動き回っていた。

これは正にそれを映像化したような作品で何とも楽しい。子供の頃に博物館に足しげく通った人ならば、一度や二度は想像していた事だと思う。最後のシーンに流れるSEPTEMBERは英語学校に居た頃のパーティーソングで、このラストシーンもあの頃の乱痴気騒ぎとかぶり何とも僕の記憶をくすぐる一本だった。

ラストカットも悪くない。

Friday, August 17, 2007

徒然

このお盆は予定を変更して三浦半島で数日間ブラブラ

三年ぶり位に海で遊ぶ

泳ぎ&シュノーケリングに興じる事3時間

海は透き通って最高に綺麗

しかし、チクチクと正体不明の何かに結構刺される

借りて来た映画を二本目の途中でギブアップ

深~い眠りに落ちてしまった


ココ暫く写真をのっけていませんが

色々と思う所あり

載せる気になりません

悪しからず


夏はやっぱり、ジャワティーストレート

まとめて2,3ケース欲しいところ


この前いきなり、画家のアレックスより電話

通知不可だから

恐らく海外の誰か・・・

ここ数年音信不通の奴

あまり絵を書いてはいないようだ・・・


さて、お休みなさい

Friday, August 03, 2007

連れの門出

今日、グラフィックデザイナーの友人がカナダに向かう

クリエイティブのトップだけでは飽き足らず、MBAを取って経営サイドとも張り合いたいらしい

今の所、彼の目指す職業は日本では確立されておらず

アメリカで僅かながら例があるのみらしい

これから勢いづく仕事になるのだろう


新たな挑戦に全てを賭ける

後数年で40代を迎えるわけだが

この気持ちは失くしたくない

創造する人間は常にこの気持ちを維持するのが大切だ

そして同時に難しい


彼は、学生の頃プリントした僕のデビューシリーズの写真の一枚と

Noeが卒製で撮った一枚を額装して飾っていた

同じ部屋に飾ると写真が喧嘩をするらしく、二部屋別々に飾っていたらしい

その写真を2つとも預かってくれと頼まれた

久々にまじまじと見る、僕とNoeのオリジナルプリント

感慨深いものがある


新しいスタジオにでも飾って、この2つの写真を眺めたいと思う

きっと何か見えるだろう・・・

何とも意味深さの漂う置き土産


お互い頑張ろうな!







Monday, July 30, 2007

仲間達

今週末は例の三崎の集合場所へ

いつもと勝手が違うのは今回はもてなす側だった事

オーナーの一人でいつもお世話になっているT氏が俳優座の同期会を開いたからだ

今回は下働き君2号として参加

画面、スクリーン、舞台で見慣れた面々が勢揃い

全員、多感な時期に3年間同じ釜の飯を食っただけあって本当に仲が良い

下働き君もせっせと仕事をこなしながらふっと思う・・・

イイなぁ~

とても生き生きしていて、実に楽しそうだ

ついつい自分の仲間達の事を考える

来週末は僕らのBBQパーティー

先輩方には負けてられないね!

Sunday, July 29, 2007

選挙

そりゃぁそうだ・・・。

Friday, July 13, 2007

あるんだねぇ

最近、お気に入りのスナックを見つけた

仲間と飲むか、独りで飲むかの二択選手の自分にしては珍しい

得意先の営業さんに連れられて行った所

彼も相当の呑み助で、色々と修羅場をくぐっている様子

そんな彼が進めるのならと寄ってみたわけだ


期待を裏切らず、同年代位の女の子2人と40代後半位のママ

こちらが逆に気を使うことも無く、美味しい芋焼酎を頂きながら時間を過ごした

値段も良心的で、心地よい雰囲気

ちと遠いのが難だけれど

時間のあるときには寄ってみたいなと久々に思えたお店だった


今日はこれから野毛

Mr.S氏お勧めのホルモン焼きに後輩を連れて行き

その後寄るつもり

あ、勿論ホドホドで切り上げますよ、ビリー隊長!

Wednesday, July 11, 2007

笑笑

CTの映像的には全くの健康体

臓器に異常は見られない

ただ・・・内臓脂肪が・・・

サイレンサイレンサイレンサイレンサイレン・・・

職業柄、映像を鵜呑みにしないが

脂肪は間違いない、実感あるし・・・

ビリー??

Monday, July 09, 2007

さてさて

ご無沙汰してました・・・

週末は例の友人の送別会があった

ライティングデザイナーの第一人者であるM氏とその奥様Kさんのご招待

Kさんと知り合ったのは美大卒業後

連れ共々、プロビデンスの母と未だに頭が上がりません


ご自宅は、いわゆるベイエリアの一角で素晴らしい借景

計算された高さにあるその部屋はとても居心地が良い

人間が心地よく感じる高さ・・・川際からの距離感

当然室内も洗練されていて

高層マンションだからと言って、高ければ良い物ではないと実感させられた


Kさんの料理は何時もの如く素晴らしく

詳しくは分からないけれど、芳醇なその白ワインと絶妙に合う

プロシュートからワインに至るまで、料理の素材は現地調達の逸品

凄いよな~の一言

己の道を彼らの如く極めて、こんなライフスタイルを送りたいと思ってしまう


ココまで完璧な状況では否が応でも酒が進む

やっちまったよ・・・いつもの如く

と言うわけでは無かったのだけれど、その日の酒は随分と残った


こんな楽しいイベントの翌日に歳を感じている自分が情けない

何だかなぁ~

さてさて、明日はCTの検査結果が出る日

どんなもんかねぇ

Thursday, June 28, 2007

運命

ほんの十日程前、新宿に大叔母の見舞いに行った

足が弱った叔母と母を車に乗せ、仕事の前に病院まで連れて行く

母と叔母の二人がとても可愛がってもらっていた人


部屋に入ると母を見て驚き、僕を父と勘違いしたようだ

その痩せこけた頬と鼻に付けられた酸素吸引チューブが痛々しく

記憶に無い人だと思っていたのだが

顔を合わせると、記憶の底から何かが突付く

あっ、知ってるこの人・・・


僕は軽く会釈をして、病室の片隅から彼女らを見ていた

その時脳裏に過ぎったのは大叔母達三人の写真を撮る事だ

僕は愛用のコンパクトカメラを腰のケースに入れ携帯していた

でも大概は病床の姿は皆、記録に残すのは嫌がる

特に女性は・・・

しかも書いた通りの痛々しい姿だ

こう云う写真を撮ることは非常に難しい、人の心の在り様が難しいから。。。

結局僕は写真を諦め、食事をし始めた大叔母に挨拶して駐車場へ


そして昨日、大叔母は亡くなった

痛々しい中にも、身内と会う喜びからだろうか

こちらが驚く位元気で、饒舌だった

食事に至っては、額に汗し鬼気と迫る真剣さがそこにはあった

食べるって事が、生きるって事に繋がっている・・・漠然とそんな事が頭に浮かぶ程に


あの時、果たして撮っておくべきだったのだろうか

こう云う判断は非常に難しい

しかし、いつも思うことが一つある

写真家だからこそ撮らない、或いは撮るべきではない時があると

今回がそうだったかどうかは正直分からないけれど

最後に一目会えた事には感謝している

大叔母の冥福を祈ります

Saturday, June 23, 2007

減酒


?
Gelatin Silver

チャレンジしてみようかと

禁煙はすぐ出来るのだけれど、禁酒は難しい

ココ暫く、体は大きくなるばかり

ちょっとした食事制限位ではビクともしない

ダイエットなんてものは無理な話で

痩せると言う方向性では気が萎えて続かない

筋肉を復活させる事

何でも良いからトレーニング

夜のカロリーを減らし、新陳代謝と筋力復活

みなぎる力を感じる頃には、お腹の割れ目も見え隠れ・・・多分

これが一番俺らしい

Wednesday, June 20, 2007

医師って?


JAPAN 2005
Gelatin Silver

今日は朝から検査ため病院へ

去年の半ば頃まで結石治療のため通院していた所

普通サイズの石ではなかった事と他の条件が重なり破砕するのに丸一年

病院のワースト記録を塗り替えると言う栄誉に預かり

ココでは書き切れないほどの拷問に近い治療に耐えて完治した

我が業の深さを改めて実感・・・


ここ二ヶ月程、背中に違和感を感じていて

美食による再発・・・かな?と密かに怯えていた

造影剤を点滴する事45分、苦痛の6カットで撮影は終了

幾度と無く経験したが、ニコニコしながら点滴と言うわけには行かない


レントゲン結果を前に先生は

いつもの無表情+あっさりと、「問題ありませんね」の一言

確かに全くもって正常な僕の腎臓

一年間、何回と無く見させられたから僕でも分かる

しかし納得いかないんです

だって違和感あるんですよ背中に・・・かなりハッキリと

そこでこう聞いてみた

今の僕の症状から何か思い当たるような事はありませんか?


先生はキッパリ威厳を込めて「分かりません」と言い切った

返す言葉が無い

僕の苦痛に対する訴えは、彼の頭の医学辞典にはひっかからないのだろうか?


具体的でなくてもイイ

内科に行けとか、精神科にかかれとか・・・

先生が万能選手だとも思ってはいない

しかし素人の僕をもう少し納得させるような回答を期待していた

分かりません!だとこっちはどうしたらよいものやら・・・オタオタするのみ


最終的には再来週CTスキャンをすることになった

知ったかぶりを決め込む先生よりはるかに良いけれど

検査データが無ければ何も言ってもらえないのかねぇ

いい加減なことは言えませんから・・・と言うのも分かる

問診、触診、聴診と色々あるけれど、最近はデータがモノを言う訳ですな

CTすれば解析結果を教えてくれるのね


人生悪い事ばかりでは無い

帰りがけ、何となくパチンコがやりたくなり

新台のピンクレディーを選ぶ

5万円ゲッツ

Thursday, June 14, 2007

U-HALL


AFRICA 1995
C-PRINT

ここ暫くストレッジのチャージが来ていないので気にはしていた

たまに二ヶ月分まとめてなんて事もある

しかし気になり始めたら止まらない・・・

早速連絡しようと思ったが、コントラクトが見つからず

ついにボストンのギャラリーにスカイプ

マーサに事の次第を告げ、U-HALLに電話してもらう

なんと10ヶ月も支払いが止まっていたようで

もう少しでオークションにかけられる所だった・・・・

要は、前回に知らせたクレジットのエクスパレイションが過ぎていて

それ以後チャージできなかったと言うわけ

緊急連絡先の友人は既に引越し、誰とも連絡がつかなかったらしい

いつもの如く運が良かったのが

空きスペースが多かったので、通常ならば数ヶ月前にオークション出しの運命だったのを免れた事

友人の芸術家たちと交換した作品やネガ、お気に入りの本に暗室の機材等

大切なモノが詰まっていただけに、本当にラッキーだったと思う

緊急連絡先はマーサに変えてもらった

今年の冬には整理に行く予定

Wednesday, June 13, 2007

100


AMERICA 1993
Gelatin Silver

NIGHT SCAPEも今回をもって100回目の投稿

NYC時代から今日まで、撮ったものの表に出していなかった写真に日の目を・・・と思いつき

暇も手伝って始めただけで、ここまで続くとは思っていなかった

いつも付き合っていただいている皆さんに感謝です


最近は長年温めてきた作品のテスト撮影も終わり

後は本番を残すのみ

来年の個展開催を目標に驀進あるのみ

写真っていいね


初心に帰るつもりで

写真を始めたばかりの頃の一枚を

プリントも下手だし・・・

懐かしいね






Thursday, June 07, 2007

アメリカン風


AMERICA 1998
Gelatin Silver

最近仕事が忙しい

本来なら歓迎すべき事だ・・・


表現したい写真を撮りつつ死に向かう

生計のための写真を撮り続けてそこまで行きたい訳ではない

どんなに地味な事でも、数年やっていくと何だかんだで信頼関係が出来てしまう

やたらと依頼されても体は一つ、断ることが増えてきた


何とか作品用の時間を優先しつつ、お仕事をこなして40位まで行きたいものだ

久々のアメリカの風が身に沁みた・・・ようだ

Wednesday, June 06, 2007

気が付けば


AMERICA 1998
Gelatin Silver

結婚式から一週間

三人のアメリカ人と二人の日本人パーティーは横浜、東京をブラブラ

途中アメリカンらは京都へ、ジャパニーズらはお仕事へ

小料理、満州焼き、焼き鳥、串揚げ、蕎麦屋にドンキー

野毛、中華街、大仏、臨海公園、大観覧車にミッドタウン

船、車、電車にバス

可能な限りの日本を詰め込んだショート・トリップを決行

楽しかったっす

仕事もバタバタで

バタバタ、バタバタ

あっと言う間に一週間

今日、彼らはうまか棒を抱えてフィラに帰った

また会いたいね!

Tuesday, May 29, 2007

おめでとう!


JAPAN 2007
Gelatin Silver

昨日は池袋で結婚式&立食パーティ

僕は勿論写真撮影係

友人達それぞれがプロフェッションを総動員

アメリカから共通の友人達が3人も顔を揃え、久々の同窓会気分

僕はひたすらカシャカシャ

二次会から落ち着いて飲み始める事が出来た

錆付いた英語脳を無理やり叩き起こし

久々に友人達とアートについて語った

如何せん、アートディーラーが2人に10人全員がクリエイティブ路線の仲間達

楽しかった!!

その後は三次会まで進み

六本木のホテルで飲んだくれ

気が付いたら朝でした

おめでとう、タカ!!最高の日だった!!

Thursday, May 24, 2007

GOOD START

今朝はベイブリッジの上で見事に10万kmに到達

何だかラッキーな気分だった

カリメロ号に感謝、よく働いてくれる

明日は久々の平日OFF

雑事をさっさと片付けて車の掃除でも

そうそう、週末の撮影準備もしなくては

眠い・・・

Wednesday, May 23, 2007

100,000km

今日、何気に車のメーターを見たら99980kmを指していた

中古車を買って5年

体調不良で動けなかった時期を差し引けば、足掛け3年で85,000km以上を走った事になる

走ったねぇ~

向こうに居る頃は、大陸縦断を含め距離的にはもっと走っている

しかし、日本帰国後の仕事でここまで車を使うとは思っていなかった


明日には10万Kmを越えるだろう

流浪の民・・・昔、ある人に言われた言葉


意味合いは違うけれど場所が定まっても移動は多い

これから先、まだ暫く続きそうだ

Saturday, May 19, 2007

チンギス・ハン


JAPAN 2007
Gelatin Silver

ここ暫く日経文化欄の”世界を創った男 チンギス・ハン”を毎日読んでいる。

文章自体は正直たまに飽きる事もあるが、この筆者が史実から冷静沈着な分析で掘り起こすストーリーや登場人物の設定はリアリティに富んでいて、思わずのめり込んでしまう。

元々チンギス・ハンについては、大雑把な言い方をすると残忍、武力統一と言った類の形容詞が漠然と浮かんでいただけだが、この歴史小説を読んで全くイメージが変わった。

凄い人物である。

リベラルな、あの時代から数世紀先にすっ飛んでいたスーパー・カッティング・エッジな大将だ。

特に凄いと思うのは人種差別をせず、どの宗教に対しても同じ待遇をしていた事。あの時代の氏族社会のモンゴル遊牧民達、あるいは周辺諸国の在り様からはかけ離れている。しかも世界初の自然保護法まで創ってしまった、素晴らしいの一言だ。

今現在はモンゴルを統一した所まで進んだ。ここまで来て頭をよぎるのは、人間確かに目的に向かう努力は必要だろう、しかし最終的には時代に選ばれると言う事。今の所世界征服を考えてはいないけれど、創るところで言えば、有名か無名かの境目もこの辺にある。

さてさて、時代の寵児である師匠を眼の当たりにしてきた僕はと言うと・・・大器晩成型と言う事でご勘弁願いたい。

Friday, May 18, 2007

スコール


L.A. 1995
Gelatin Silver

今日の雨は凄かった

ドドッーと降って、スーッと晴れた

あれってスコールみたいだ・・・

夕立ではない


夕方には大気がひんやり

砂町銀座で焼き鳥を買って帰った

グビ、グビ プッハ~

Thursday, May 17, 2007

ファイナル・アンサー


JAPAN 2007
Gelatin Silver

最も結婚に縁遠い僕の同類と思っていた連れの結婚式が二週間後に迫った。彼はモノを創る人としての孤独な側面がかなり色濃く滲み出ていて、当然の事ながら学生の時分など触ると切れそうな位に尖がっていた。NYCに居た頃は、日本人の友の中でも一番多くの時間を過ごし、激論を交わした男。

この歳になれば大方の連れは結婚して子供が居たりする。何となく彼らの関わり方を見ていると思う所は多々ある。しかし僕自身は結婚自体に興味がわかない。

こんな僕でもこの友人が結婚するとなると多少考えてしまう。不可侵の孤高領域に対してどのように接してもらっているのだろう。

この質問に彼は、彼女がその辺を理解していて立ち入っては来ないと言っていた。彼女とは面識があるので、この答えは何となく見当がついていた。しかし素晴らしい、そんな子に出会ったら僕も考えが変わるかもしれない。

こんな御託は恋にでも落ちれば吹き飛ぶのだろうけれど、まあその可能性は限りなく低い。

今回も僕は写真屋さんとして大立ち回りの役所が待っている。仲の良い友人程落ち着いて飯が食えない損な役回りだけれど、二人の記念になる一枚が残せれば良いと思っている。

Wednesday, May 16, 2007

空模様


JAPAN 2007
Gelatin Silver

昔から雲が好きだった

家の出窓、草原に寝そべってボーっと眺めていた

特に一生懸命覚えたわけでもないけれど

それぞれの季節特有の雲の感じが頭の奥の方にある

しかし最近、空を見て何となく違和感を覚える日が多くなった

気温と季節と雲の感じが一致しない



あれっ?と思う


今から何十年が過ぎた時

師走に馬鹿でかい入道雲がモコモコなんて時代が来るのだろうか

異常事態もずっと続けば日常になる



古の俳人達が今の日本を旅したらどんな句を詠むのだろう

Tuesday, May 15, 2007

ふふっ・・・Ⅱ


AFRICA 1995
Gelatin Silver

ざくざく出てきた懐かしい写真達

見ていると思い出が蘇る

これが写真の良い所の一つ


これは僕が学生の頃にアフリカでブラブラしていた時の一枚

真直ぐな写真だ・・・

キリマンジャロに登りひどい高山病にかかった

頂上寸前の20m位手前で断念・・・

次は絶対に登頂したい

Monday, May 14, 2007

ふふっ・・・


AMERICA 1998?
Slide

最近、酔うと昔の写真なんぞを引っ張りだして見ている

思わず笑ってしまう写真を見つけた

例のMBA君だ

僕がNYCに行って1年目位の正月前日

男二人でタイムズスクエアーはNG?だし

何する?

よし!本場ケンタッキー州でケンタを食べよう!!

レンタカーを夜通し交代で運転

丸1日半かけて現地に到着

決して美味しいとは言えなかった

元気だったね~お互い

連日・・・


JAPAN 2007
Gelatin Silver

飲みまくっている

久しぶりだが、日本に帰ってきた時のように連日連夜

正に酒を浴びるとはこの事かも

しかしながら、これから2週間はキッチリとダイエットに励みます

明日から、仕事とダイエットとお写真様と・・・

今日は中学時代の同級生と飲んだ後に

例の大先輩から連絡が入り

今まで酒池肉林

飲んだ、飲んだ、飲んだ~

Wednesday, May 09, 2007

ビールが旨い!


JAPAN 2007
Gelatin Silver

なんと言っても製作が一番

確かにしんどい事が多いけど、仕上がった時は最高


ここだけで生きたい

しかし人間、社会動物

働かないとね

ダカラお仕事

それもひっくるめて今が回っている訳で

今日一日、朝から夜まで駆けずり回る

初夏の日差しは程よい汗を僕にもたらし


喉を乾かせる

晩酌のビールが旨い

これもまた良し

Sunday, May 06, 2007

SIT UP ALL NIGHT


JAPAN 2007
Gelatin Silver

大学の連れより久々の電話、実家から帰る途中で会う約束をした

彼は今年MBAに見事合格、デザインとビジネスの融合を目指し突き進んでいる

合格祝い!

で、野毛にくりだした

GWだけにいつもの賑わいはないけれど、意外に人が多い

一軒の新規開拓と行きつけに寄る

話してみると深刻な問題も抱えており、いつの間にか彼の終電の時間を過ぎる

ままよ!!こうなったら飲み明かすか!!

スタジオに荷物を置き、近くの呑み屋で三次会、最後はファミレスに落ち着いた


朝の7時半位まで話し込んでいたが、妙に懐かしい気分だった

学生時分は課題制作で徹夜なんぞは日常茶飯事

明け方頃にダイナーに寄って、友人達とコーヒーを飲みながら芸術について熱く語っていた

彼はそんな時間を過ごした友人の一人だけにフラッシュバック

とても濃密な時間だった


久々の朝帰り、朝日が目に沁みる

帰宅してすぐさまベットに

今日は殆ど寝て過ごしてしまった

Friday, May 04, 2007

初休み


JAPAN 2007
Gelatin Silver

昨日は朝から渋滞に巻き込まれる

周りは家族旅行組み、こちらは仕事・・・

高速をさっさと下り、下道で豊洲の現場へ

午後からの三崎口焼き鳥パーティーの事を思うとイライラも解消

さっさと仕事を終了させる

三崎口のK氏別宅には予定よりも早く、14時頃到着

ホッピー10本にホッピー用焼酎を一升と山崎を一本持参

到着してから三崎の海岸沿いをビール片手に一時間程散歩

最高の天気で、初夏の風が心地よい

さて焼き鳥の準備

串打ちはK氏の奥さんと友人が既に終えていた

そこで僕は備長炭で火おこしを担当

これがまた時間のかかる作業だが中々面白い

丸30分位かけてようやく焼ける状態に なった

こうやって最初から全てのプロセスを自分ですると食事が格別に美味くなる

楽しい宴は夜中まで続いたが、ずっと仕事だった僕は11時を回る頃には目が開かなくなり

そのまま布団へ直行

久々に目覚ましをセットすることなく眠りに落ちた

Thursday, May 03, 2007

連休渋滞?


JAPAN 2007
Gelatin Silver

今日は立石に居て帰りが21時を過ぎた

例の若鶏のから揚げを土産に買う

さっさと帰って明日の準備・・・と、確かIYOGI?と言うインターから高速に乗った

まさかの渋滞

元々日本の高速道路には詳しくないが、恐らく今日のがGW渋滞なのだろう

途中から湾岸線に逃げて渋滞を避けた

日本の皆さんの根性には頭が下がる

渋滞するのが分かっているのに車を使う、何故だろう・・・

明日は朝から仕事で車を使う、渋滞なんてしてないよね

Tuesday, May 01, 2007

連休って?

29日の撮影は無事終了

モデルをしてくれたHさんには感謝の一言です、よく7時間も付き合ってくれました

このプロジェクトは足掛け6年近く温めて来ただけに、その晩は飲みに行ってしまった

嬉しかった~

明日、上がりをチェックする予定

楽しみ


30日、仕事で都内に行って驚く

ガラガラなのだ

いつもの渋滞が嘘のようにスイスイと車が進む

連休中も仕事でぶーたれていたけれど

少し得した気分になった


Saturday, April 28, 2007

YES !!


SPAIN 1999
Gelatin Silver

あった~

イメージ通りの写真が!

後は現場の流れを信じるのみ。

これで、明日の撮影は上手くいくでしょう。

これから、最終調整をしにスタジオに行くつもり。

いや~、良かった、良かった。

明日

昨晩から最終テストをしていた。

仕事が終わり、撮影用の買い物をしてスタジオに。ライティングを考え数時間が経つ。今回は当たり前の計算式が通用しない、テストあるのみ。

結局はシンプルなものが一番だと思う。

それからテスト、ココ暫く続けていた事もあり1ロールで終了。恐らくアタリがある筈。

それから恵比寿の現像所にドロップオフしに行く。途中の高速で中央分離帯に突っ込みそうになり冷や汗・・・タラッ。

ロールを落とし、一息ついてから地元でラーメン

さて数時間ほど寝ますか

明日は全力

Tuesday, April 24, 2007

物入な職業


JAPAN 2007
Gelatin Silver

機材と言うと大げさだけれど、最近はその買い物が大変だ。

デジのおかげで、銀塩関連のモノは全て値上がりか生産終了。今日も欲しい物の為にメジャー所や中古カメラ店の大小合わせて6件回ってなんとか全て揃えられた、ふ~。

カメラ自体の蒐集や綺麗に使うなどと言ったことには無縁だけれど、本来なら買わないような傷だらけのモノなども他に選択肢が無いので買うしかなかった。なんたって生産終了。実際、ピントを合わせる所のパーツなのでかなり見難いが、これは今回の撮影のためだけにと思っている。

写真家を取り巻く環境や在り方もかなり変わってきているけれど、自分にあったモノを選択していくしかないだろうと思う。元々こんな事を生業にして生きようとしている位なのだから今更ジタバタする事もなく、我が道を行くのみ。

詩人っていいよな。

イマ2 or 3


JAPAN 2006
Gelatin Silver

テストの上がりを取りに行く。

明日は休みのつもりでいたら、急に仕事が一つ前倒しになった。

予定が~

テストの上がりは今一つ・・・を通り越していた。

後何回?本チャン前にテスト出来るのだろうか。

明日の仕事は午前中には終わるから、午後は機材の買い増しに奔走しなければ。

Monday, April 23, 2007

テスト終了


JAPAN 2007
Gelatin Silver

今日はスロースタート。

昨晩、映画を見ながら飲んだ山崎が残っていて起きるのに手間どう。

テスト撮影のモデルをしてくれる人が見つからず母に頼むことになった。まあ、この年になれば昨日の今日で予定を入れられる程暇な人間の方が少ないとは思うので仕方が無い。僕はそうでもないけれど・・・。

スタジオで撮影に入るが、この人は本当に元気がいい。年は64才だが頭の中は20歳くらいで、くだらないことを言っては笑ってばかりいる。割とハードな撮影だったが、3時間位で無事終了。母は社交ダンスをここ数年かなり熱心にしているだけあって、年の割には体力があるので驚いた。

ギャラの代わりにと思って、孫の撮影用に欲しがっていたデジカメを買ってあげた。軽くて簡単なモノを選んだつもりだけれど、暫くは使用説明に大変なことになりそうだ・・・。

Saturday, April 21, 2007

硫黄島からの手紙


JAPAN 2007
Gelatin Silver

絶対に映画館で見ようと思っていた映画だけれど、あまりにも忙しすぎて行けずじまいで今日。見終わって思う・・・映画館で見たかった。

映画を見ている事を忘れさせる位にのめり込まされてしまった・・・脱帽です。

この監督の人間に対する深い洞察力と愛情には感服。素晴らしい映画だと思う。

ココには日本人という括りを通り越した人間の芯が表現されていて、万人に対してのメッセージが含まれている。戦争が破壊する事、人間性そして家族愛。徹底的に金をかけてこう云う映画を創ったイーストウッド氏には敬意を表します。

メディアを限定せず、こんな作品が作れたら幸せだと思う。

下町のお店


JAPAN 2007
Gelatin Silver

今日は簡単な打ち合わせで葛飾区まで行って来た。ものの一時間程で終了したので気になっていたお店に立ち寄る事に。

そこは商店街沿いに店を構えている鶏肉専門店。鳥を揚げる芳ばしい匂いが風に乗って僕の鼻を刺激する。たまらず店先の小母さんに若鶏のから揚げ(半身をそのまま揚げてある)を注文、持ち帰るつもりだった。すると、「すいませんね~、45分待ちなんです・・・」の一言。

とその時、揚げているご主人の後ろの引き戸が開き、注文をする店員さんの声と奥の座敷が見えた。裏が飲み屋になってるのか・・・、僕はすぐ裏に回って店に入る。いかにも下町の古い飲み屋といった感じの店内は、ほぼ満員直前。

早速若鶏の唐揚げを注文、後は鶏わさと烏龍茶。残念ながら今日は車だったのだ。

それから待つこと15分、黄金色に輝くソレは僕の鼻先に到着した。店員の小母ちゃんが解説付きで、鶏の半身を見事に解体していく。これがせせりで、これは軟骨・・・暖かいうちなら全部食べれるわよ。僕は一呼吸置いてかぶりつく。かりっとした表面をかじりとり、しっとりとして味のしっかりとした肉をほおばった、程よい塩味が酒に手を伸ばさせる・・・至福の時。ああっ、酒が 飲みたい・・・。

今度行くときは瓶ビールを呑みながら味わいたい。

久々にこんな美味しい唐揚げを頂きました。下町万歳!!

Sunday, April 15, 2007

お台場


SPAIN 1999
Gelatin Silver

今日はテスト撮影のはずだった・・・が昨夜友人のC君から連絡があり、ライトメーターを返してくれとの事、随分前に借りていたモノを僕も返し忘れていたのだ。

今、お台場でやっているグレゴリーの展覧会状況を撮影するので必要になったらしい。C君は僕と同じ美大を出て写真家として活動をしているが、ココ半年位はグレゴリーの為に日本の責任者として働いている。まあ芸術だけで飯は食えない。僕も含めアートしてる大半の人たちは制作費と生活費をひねり出す為に、一般社会に溶け込んで仕事をしているわけだ。

それでお台場に急行し何だかんだで撮影を手伝うが、結局デジイチを持って行った僕が殆ど撮影をする羽目に。久々に会ったのでギャラ代わりの夕食をしながら暫く駄弁り、夜景の撮影を済ませて帰路につく。

ノマディック美術館は若いカップル達で賑わっていた。興味のある方は一度尋ねてみてね。

Saturday, April 14, 2007

休日


INDIA 2000
Gelatin Silver

今日は久々に平日の休みだった。

仕事の確認があったので朝早く起き、布団にもぐったまま携帯をON。それからほぼ一時間ごと位に一本の割合で電話がかかって来た。うとうとし始めたなぁ~と思うと電話、電話、電話。結局、これを繰り返していつの間にか4時を過ぎる。

忙しいのは本来歓迎すべき事だけれど、二束の草鞋を履く僕としてはそうでもない。上手いバランスで、出来れば作品創りを主体にと思ってしまう。しかし今日は体が言うことを聞かず、一日中ダラダラと過ごしてしまった。

さて、週末のテスト撮影は頑張るぞ!!

Monday, April 09, 2007

楽しいひと時


JAPAN 2006
Gelatin Silver

先週の金曜日にボストンから来られたTAKAYAMA夫妻とお会いした。宿泊先は月島の近くで、車を駐車して歩きながら寿司屋に行く。

TAKAYAMA氏の芸大時代のご友人夫妻も同席され、5人のパーティーだった。

マーサは相変わらずお喋り好きで、色々な事を話してくれる。彼女は友人夫妻に僕との馴れ初めを話しながら、僕の写真について熱心に説明してくれた。改めて彼女に僕の写真について聞いた事は無かったが、その説明を聞いていると見事にポイントをついていて流石だな~と思うと同時に、彼女のような理解者でありサポートしてくれる人に会えた事を幸せに思った。物を創る人間には良い理解者が必要で、どんな芸術家でもその人々なくしては創作活動を続けられないと思う。

夜のひと時が終わり、二人をホテルまで送った。そのフロントにあるカウチに腰掛け少しの間TAKAYAMA氏と話す。この方は音楽方面で活躍されていた方で、昔からよくアドバイスを頂いている。最後に作家としてより良い作品を作り続けるための気構えと、エールを頂く。


今年は作品に力を入れようと決めていた。それだけに夫妻とこんな早い時期に会えた事自体が偶然とは思えない。二人に会った後で湾岸を飛ばしながら考えているとある言葉が頭に浮かんだ、神は人が人生の重要なタイミングに差し掛かり師が必要なときには、その師となる人物が地球の裏側に居ようと2人を必ず会わせる・・・。

そうなんだろうか?どちらにせよ今回の二人と過ごした時間が僕の背中を押してくれているのは間違いない。

Friday, April 06, 2007

呑みすぎ・・・


Japan 2005
Gelatin Silver

でもないが、眠い・・・





Wednesday, April 04, 2007

岡本太郎美術館


JAPAN 2006
Geratin Silver

今日は仕事が早く終わり11時には家に居た、そこで美術館に行く事に。

今回は美術館開館10周年記念か何かの記念コンペをしていて(毎年しているようだけど)、以前ブログにも書いた山口君が入選したので見に行ったわけだ。

入選者は10名位だったと記憶しているが、僕の中では10年前のNYCのアートシーンと感覚的にダブるものが多くてインパクトもあまり無く、当然の事ながら衝撃的なものも無し。しかし、1人だけ興味を覚える作品はあった。とてもエコで優しい作品。

岡本さんのは内なるパワーに溢れていて、楽しむことが出来た。しかも展示している作品の椅子に座れるようにしたのはとても良い試みだ。来週から青山の時代の展覧会をするそうなので、時間のあるときに行ってみたいと思う。しかし場所が遠い・・・。

Tuesday, April 03, 2007

VISITOR FROM BOSTON


JAPAN 2006
Gelatin Silver

ギャラリーのオーナーが義理のお母様の法事に旦那さんと日本に来る。久しぶりの再開なのでとても待ち遠しい。お二人にはアシスタント時代から公私共にお世話になっていて、いつも変わらぬ愛情をもって接してくれる大切な人達だ。

僕の写真を初めて買い取ってくれた人であり、精神的にスランプのときには回復するきっかけにもなってくれた。この人の声援が無ければ、僕は写真を諦めていただろうとすら思う。

こうして文章にしてみると、自分が写真を続けていく上で複数の人達の様々な応援があることに改めて気づく。この声援がなくならない様、せめてこの声援には応えれるような作品を作りたいと思う。

エイプリルフールではありません・・・。

Sunday, April 01, 2007

あれは何?


SPAIN 1999
Gelatin Silver

今日はいい天気なので、簡単な弁当を作って近くの山を散歩することに。野桜も満開で綺麗だったが、昨日の強風でかなり散ってしまっていたのが残念だった。なだらかなスロープだが30分も歩くと少し汗ばみだし、ちょうど富士山を一望できる休憩所に差し掛かったので一休みすることに。

風が心地よく肩をすり抜け、弁当を隣のベンチの上に置いて僕は横になる。いつの間にか寝てしまったが、ゴソゴソという紙袋を開けるような音で僕は目をさました。気になって頭を少し上げて音のするほうを見ると、僕の弁当をいれた紙袋が動いている?!ちょうど富士山に対して平行に横一列に並んだ木製ベンチ
で、僕は足元にある方に弁当を置いて寝ていたのだ。

ガバッと起きて見てみると、袋の動きが止まった。袋の入り口から何か平らな
どす黒い紐のようで根元は太く先っぽは尖った感じのモノがはみ出ている、よく分からないが生き物のようだ。ぬめっとした質感が蛇のようで気持ち悪かったので、僕は注意深くベンチの傍ににあった木切れを静かに拾った。

木っ端の長さは50センチ位、背もたれのある方から静かにほんの数歩程近づく。背もたれを真ん中に僕達の距離は1m弱、紙袋からはみ出した物体を注視しながら手を伸ばした。と、木っ端が紙袋に触れたとたん、シュルシュルッと鋭い音がして、ちょうど2リッターペットボトル位の黒い塊が紙袋から飛び出したので僕は驚いて後じさりした。


その黒い塊はもの凄いスピードで草むらの中に逃げ込み、ガサガサと草むらを掻き分け遠ざかっていく・・・。音が遠ざかって行くのをぼんやりと聞きながら、今見た生き物の事を考えた。

何だったのだろう?蛇でもない・・・、蛇にしては胴体らしき部分が太すぎるし短すぎる。ちょうど太い胴体の両端に頭部と細長い尻尾が付いているようだった。しかし何とも奇妙な生き物だろう。あんな生物は見たことがない。

もうそこに居ないのは分かっていたが僕は恐る恐る紙袋を持ち上げ、中にある弁当の包みをベンチの上に出してみた。バスケットを包んだハンカチが破けていたが弁当自体には被害はなかったのでホッとする。

気を取り直し、僕はせっかく作った弁当なので富士山を眺めながら平らげ、帰路につく。

家に着き念のため日付を確認すると4月1日だった。