中国とミャンマー
両国の直面した天災による被災者の方々が
一人でも多く無事でおられる事を祈っています
両国の対応に対して思う所はありますが
兎に角、被災者救援に全力を注いでもらいたい
自分達にもこれから出来る事はあるので
その機会には参加したいと思っています
今は見守る事しか出来ないけれど
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写真、映像、芸術、呑み屋、食べ物、僕を取り巻く全て。その時の気分と状況のスクラップブログ、ブレイン・ストーミング、写真集、マイ・ザガット
2 comments:
KENさんは偉いね、NOANOAはあんな国この好機に分裂して滅んでしまえって思ってたの。
中共政府は人民の命なんかどーでも良いんですよね。
面子ばかりを気にしてる、国内の状況を見られたくなくて汲々としている。
愚民化された人民は、中華至上主義のつんぼ桟敷だから、日本嫌いでしょう?馬鹿の癖に賢い積もりでネットの荒しをやったり、人海戦術でいつだって我が国の敵になる(言論でも経済でも犯罪でも)。
「死んじゃえー」って思ってたけど・・・。
やっぱり可哀想ですね(TT)
確かに過去の中国国民の日本に対する抗議運動等は常軌を逸している所があると思っていました。それも中国政府が未だに憎しみを煽る様な教育を続けている結果でしょう。
確かに彼らの発言等を外から見聞きしていると腹の立つ事もありますが、恐らく中国人の多くが過去の事実に憎しみを込めて教え込まれ、刷り込まれた考えに基づいた発言ではないかと思います。
真剣に考えるべきは中国政府の在り方であり、日本政府は明確に主張をするべきです。様子を伺うだけの弱腰外交ではダメだと思います。
たまに中国人や韓国人の歴史に対する態度を見ていて思うのは、日本人は原爆を我が国に落としたアメリカに対して寛容すぎるのではないかと言う事です。
もっと非難すべき事はあると思いますし、アメリカの歴史教育に対しても発言すべき事もあると思います。
未だに原爆症の後遺症ないし、その見えない恐怖心と戦っている人々が日本には居ますからね。
ただ今回の地震の被害に関しては別問題です。政治的背景を抜きにして、人として当たり前の援助をするべき事だと思います。自然の災害に対して我々は無力ですからね。
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