友人の父親として
何度かお会いした
いつも忙しそうで
いつも何かを考え
厳しい目をしていた
そんな印象を持っている
癌の発見から闘病まで
詳細を聞かされており
厳しい状況なのは知っていた
唯一、慰めだろうと思えるのは
闘病の為に持つことの出来た
ご家族との濃密な時間
友人はその時が楽しかった
とも言っている・・・
筑紫哲也氏
ジャーナリストとして
とても大きな足跡を
残した方だと思う
心からご冥福をお祈り致します
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写真、映像、芸術、呑み屋、食べ物、僕を取り巻く全て。その時の気分と状況のスクラップブログ、ブレイン・ストーミング、写真集、マイ・ザガット
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