つい先日友人と会う
NYC時代からの連れで
彼も写真家である
先に書いたオープニング
その事を話すと
それって、ケーブの子じゃない?
と言ってきた
僕もそのコアメンバー達の数人とは
多少面識があるのだが
ブルックリンでスペースを借り
色々なイベントをやっていた集団で
多少は一部で話題になった事もある
ハッキリ言うと僕達とは
接点の少ない方向性の人達
僕の周りのアーティスト達は
存在すら知らなかった
何度か展覧会もどきに呼ばれ
行って見たものの・・・?だった
何故かは知らないけれど
日本では彼らが割と
もてはやされていた時期もあるようで
何かで名前を聞いた記憶もある
その話を聞いて
彼のATTITUDEや
オープニングの雰囲気も
頷ける所があり、納得した
昔風に言えば、日本のNYC信奉
って言葉を久々に思い出した
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